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夏の色に恋して
(2011.9.01)




何年も前からずっと行きたいと思っていたひまわり畑

よくよく調べると家の近所にありました(´ー`A;)

これを見なきゃ夏は終われない!

薄れつつある夏を満喫しに行ってきました*・゜



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夢にまで見た憧れの風景を前に

ニコニコと笑顔が溢れる*




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夏の光をいっぱいに集めた花は太陽の色に染まる

水滴を身体いっぱいに蓄える 瑞々しい夏の花*






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ひまわりに焦がれて集まった色々な生き物たち

普段なら避け合ってしまう僕ら人間とみつばちたちも

今日は一面に咲いたひまわりのおかげで友達になれそう

みんな鮮やかに咲くひまわりに夢中です

みつばちもお尻を振って嬉しそうに蜜を集めていた




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真夏の太陽と向き合うひまわりみたいに

まっすぐに背を伸ばして 毎日を精一杯輝かせて

ひまわりが咲くように いつも笑顔で 生きていたい





雨に呼ばれた日
(2011.8.22)



朝から雨が降り続いている


次第に強くなる雨は

コツコツと窓を叩き 僕を呼ぶ

呼ばれた僕は そっと窓を開いた

雨に濡れた空気が しっとりと気持ちがいい

濡れた緑の香り アスファルトの匂い

渇いた心の隙間を埋めていく

気付けずにいたのは いつからだろう




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明日には光が射して

水たまりはキラキラと光を受けて輝くだろう

雨上がりの朝 透き通った朝

きっと 新しい自分に出逢える






更なる高みへ
(2011.8.4)


今日で全ての会場での写真展が終わったので、
大阪のホテルから自宅に戻ってきた。


東京、大阪会場ともたくさんの方が来場された。
ギャラリーは入り口にカウンターが設置されていて、
来場者数が分かるようになっているのだが、
両会場合わせて約4200人もの方々に来場者頂いた。
これだけの方に来場頂いたのは自身初だし、
色々な方が写真を見てニコニコと笑顔で帰っていくのがとても嬉しかった。
僕が島で感じたやさしい気持ちが写真を見た人にも伝わったのだろう。
会いたい人にも会えたし、色々な話をすることもできた。
とても実りのある写真展だった。


雑誌のインタビューでも答えているのだが、
沖縄の離島に通うようになったのは、
ネットを通してひとりの写真家の作品と出逢ったことがきっかけだった。


夜の写真しか撮られなかった僕が、
その写真家の写真から伝わってくる離島の魅力に惹かれ、
自分もこんな写真が撮れるようになりたいと思って飛び込んだ沖縄の離島。


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その写真家がよく寝泊まりしたキャンプ場でテントを張って泊まってみたり、
旅した同じルートをトレッキングしたり、同じく海に潜ったり。
そうすることで、その写真家に近付けるような気がして
年に一回、一ヶ月ほど滞在する離島の旅は4年間続いた。
写真家の真似事だった旅は、徐々に自分の旅になっていった。



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撮りたくてもなかなか撮れなかった明るい写真、やさしい写真が撮れるようになってきた。
憧れは道を切り拓く為に必要な強い推進力を生んだ。
僕は憧れの写真家と出逢えて幸せだったと思う。




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その写真家に作品を認めてもらい、世界一周の旅の最初の数カ月間、
アシスタントに付き、共に旅をすることもできた。
こうなりたいと思い描く未来があれば、それは必ず実現する。
これはこの5年間で学んだことだ。




今回の写真展を経て、さらに高い場所になりたい自分を見付けることが出来たので、
今日からまた自分のペースでそこに向かって進んでいこうと思う。





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日々を積み重ねて未来を創る。
やることは山積みだけど、一歩ずつ確実に歩もう。




来場、ありがとうございました
(2011.07.6)


6月30日より銀座にて開催していた沖縄の写真展ですが、
7月6日を以て会期終了となりました。


例年、大阪で開催していた沖縄の写真展を今回、初めて東京での開催。
会期中は旅で知り合った方々をはじめ、たくさんのお客様にご来場頂きました。
個別でお礼をお伝えしたいのですが、略儀ながら書中を以ってご挨拶申し上げます。
有難う御座いました。


今回の写真展は4年かけて通った離島写真の集大成でした。
旅を通して島の自然から学んだこと、人との繋がりの大切さ。
写真に言葉を添えて伝えたいことがたくさんありました。
文章が苦手なもので、思っていることの1%も伝えられなかったかもしれません。
でも、伝えることの大切さを知るきっかけになった実りある写真展でした。
”きちんと伝える” ということが今後の私の課題ではないかと思います。


感想を直接来場者の方に聞けたり、
自分と写真というものを客観的に見つめ直せる良い機会にもなりました。
新しい目標も見つかったことだし、今後はその目標を越えられるよう努力しなくては。



ご報告したいことは山ほどあるのですが、
まずは写真展終了のお知らせでした。


それと、会場で物販しているポストカードは収益の全額を、
日本赤十字社を通じて義援金として寄付しているのですが、
東京の会場で集まった義援金は¥17.000になりました。ご協力ありがとうございました。
大阪の会場でも引き続き、活動していきます。





今後の予定ですが、
今回の写真展は今月末から大阪にて巡回展があります。
日程は以下、



写真展『Nostalgic Island ~島の自然が教えてくれたこと~』

キャノンギャラリー梅田
会期:
2011.7.28. Wed. ~ 2011.8.3. Thur.
開館時間 :
10時~18時(最終日 15時まで)
休館日:
日曜、祝日
所在地:
大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル B1F
電話番号:
06-4795-9942

http://cweb.canon.jp/gallery/archive/iseya-island/

(会期中は終日ギャラリーにいます)




そして、その会期前に同じく大阪にて
海の中の写真展が開催されます。




写真展 『blue planet』

会期 2011.7.17. (日) ~ 2011.7.31(日)

会場 Fetiche

営業時間 : 13:00~19:00(最終日17:00まで)
定休日 : 7/19. 7/25.
住所 : 大阪府大阪市西区靭本町1-17-8 高橋ビルB-3F
電話 & FAX : 06-6443-3435

(会期中は17日.31日は終日.18日は17時までギャラリーにいます)




色々と複雑なお知らせになっていますが、
皆様のご来場、お待ちしています。










目を閉じればよみがえる


島々の美しい風景の残像


旅のカケラたち




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いつもすごく荒れる波照間行きの船
でも、苦労して行ってまで見たい波照間島の風景



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船の中でこれから出逢う たくさんの風景を想う



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僕だけが知っている 秘密のビーチ



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島で唯一見つけた ハイビスカスの花



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日本最南端から海を眺める



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出会いと別れの繰り返し
だけどホントは別れじゃない
どこかでまた会える



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美人が来るとのウワサを聞き、宿の送迎を買って出るも
船から出てきたのはおばちゃん...
その事実を知る前に撮られためっちゃ笑顔のオレ



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やっぱり写真が好き、なんだよなぁ




写真展、後半戦スタート
(2011.07.4)






昨日は会期中唯一の休館日で、

売り切れてしまったポストカードの増刷や、

乱れに乱れた部屋の片付けに追われていました。



ポストカードは少量しか印刷していなかったので、

写真によってはすぐに完売してしまったものがいくつかあります。

収益の全額を義援金にまわしているので、頑張って増刷しないと。

現在、¥10.850の義援金が集まっています。


そんな活動を、写真家たちの義援活動として学研パブリッシングのWebに紹介して頂きました。

http://capacamera.net/exhibition/pickup/110630_iseya.html





写真展初日からあっと言う間に過ぎた3日間。

お世話になっているカメラメーカーの方、編集部の方、学生時代の同級生、

離島で出逢った旅人との久しぶりの再開で、楽しい毎日を送っています。

今回は前半3日間の様子を写真でご紹介。



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高校の同級生が子どもと一緒に来場。

気に入った写真の前で決めのポーズです。



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島の自然に触れて頂きたくて

中央のテーブルには珊瑚や流木が置いてあります。

珊瑚を見たことがない子どもは興味深々。

男の子はそれよりもカードゲームに夢中の様子。

二人にだいぶ懐かれて、最後には背中にシールの貼り合いとかして

僕も子どものように会場を走り回ってました(笑)



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この頃、来場者はピークに。
大した話も出来ずにすみません。





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毎日家から植物を会場に持っていっているので
レセプションが日に日に森になりつつあります笑



それと、カメラマンの方にも来場頂いてブログに写真展を紹介して頂いています。
売れっ子カメラマンに撮影されたのが嬉しくて浮かれて写っています笑


小澤太一さん
http://ameblo.jp/kozawataichi/entry-10940483388.html

田中博さん
http://www.tombo-tanaka.com/diary1107.html


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僕も小澤さんと一緒に写ってみたり。
緊張しました笑




こんな感じで、銀座の真ん中でゆるーくやってます。
会期は今週の水曜日までですが、お時間ある方はぜひ来場下さい。

http://cweb.canon.jp/gallery/archive/iseya-island/






雑誌掲載情報
(2011.06.20)



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6月30日からキャノンギャラリーにて開催される写真展まで10日を切りました。

最近は、写真展に向けて雑誌編集部をまわったり、営業活動の日々でした。

久しぶりに連絡する担当の方が僕の名前と作品を覚えていてくれたり、

面識が無くても僕のことを知っていたりと嬉しいことも多々ありました。

後は、憧れの雑誌社や写真家、評論家や知人に告知をしていました。

宣伝活動を通して、一人でも多くの方に写真に興味を持って頂けたらと思っています。

いつもWebでチラ見して下さる方も勇気を出してぜひご来場下さい。

そして、これから写真展の準備をします。。

大型プリンターが明日届きます。







、、まっ、、間に合うのか!?(笑)







夏休み最終日に宿題に追われる小学生のような気持ちです。

記憶に残る写真展になるよう頑張ります。






そんな営業の甲斐あって、本日発売の雑誌各社に記事とインタビューを掲載して頂きました。

よかったら書店でお手にとってご覧下さい。



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写真を始めた時からの目標だった雑誌の表紙に写真が採用されました。

事前に知らされていなかったので、雑誌を見て自分が一番びっくり(笑)

ネイチャーフォトの巨匠・高砂淳二さん、人気の市橋織江さんに並んで、

巻頭グラビアでも写真が掲載されています。

『日本カメラ』「表紙写真」「巻頭グラビア」

作品紹介・記事掲載(2011年7月号・31-36ページ、70ページ)

http://www.nippon-camera.com/monthly.php







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おしゃれカメラマンの藤代冥砂さんや、未来ちゃんの写真で話題の川島小鳥さんに並んで、

すごいスナップ2枚とインタビューを掲載しています。

見所は寝起きでパンパンにむくんだ僕の顔写真です(笑)


『フォトテクニック』「特集・すごい“スナップ”」

作品紹介・インタビュー掲載(2011年7月号・92-93ページ)

http://www.genkosha.co.jp/pd/backnumber/1821.html







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注目の写真展コーナーにて1ページ、作品とインタビューが掲載されています。

これを読めば、僕がどのようにして離島に通うようになったかが分かります。


『CAPA』「Photo Exhibitions Selection」

作品紹介・インタビュー掲載 (2011年7月号・68ページ)

http://capacamera.net/capa/contents/201107.html







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作品とインタビューが10ページにわたり掲載されています。

写真家を志してからの僕がどのような道を歩んできたかがこれで分かります。

会員誌なので、Webとキャノンギャラリーのみで販売しています。


『CANON月刊誌・moments』 「特集 EOS Special Gallery」

作品紹介・インタビュー掲載(2011年7月号・18-27ページ)

http://cweb.canon.jp/cpc/real-contents/magazine/index.html








その他、、





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週刊・安土桃山城、創刊号は190円などのCMでお馴染みのデアゴスティーニ社から出版される

デジカメ初心者向けの教本で2ページ、作品とインタビューが掲載される予定(これから発売)


『もっとデジイチLIFE』「プロの作品から学ぶ」

作品紹介・インタビュー掲載(2011年7月号・7月26日発売)

http://deagostini.jp/mdi/backnumber.php?id=13904&issue=13







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『カメラマン』写真展紹介・作品掲載(2011年6月号・5月20日発売)(先月号)

http://www.fujisan.co.jp/product/400






『デジカメWatch』写真展情報

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110616_453078.html







などなど、、

合わせてチェックしてもらえると嬉しいです。

日記のはずが、ほぼ告知になってしまいましたが、

よろしくお願いします。






新しい自分へのカウントダウン
(2011.06.14)



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14日でまたひとつ歳をとりました。
振り返ると一年なんてあっという間。


それと、旅から帰国して一年も
経ってしまったんだという思いも同時に沸き上がった。



中米の旅は僕にとってひとつのターニングポイントだったと思う。
苦行にも似た、苦しい旅だった。
憧れた師匠はとても厳しい人だった。


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でも、今になって思うのは、
苦しかったのは多分、自分自身を変えたくて、
必死にもがいていたからなんじゃないかと思う。
師匠の厳しさも、僕のことを思ってるからこそではなかったか。
あの時感じた苦しい思いや、耐え忍んだ気持ちは今や宝物だと思う。



この一年は、悩みの一年だった。
弱い自分を認めることで、長いトンネルから抜け出せた。
前に進んで結果を出すことで師匠に恩返しをしたかった。



もうすぐその結果が出る。
師匠に、
家族に、
愛する人に、
見守って下さる皆さんに、
良い報告ができればと思います。




来年の誕生日も、色々感じられる一日になるよう。
今日からまた頑張ろう。
終われない道をゆっくり進もう。





波に乗れ
(2011.05.08)




4年前の夏に、オアフ島で初めてサーフィンを体験した。


行きの飛行機の中で必死に読んで覚えた波の乗り方は、
本場の波の前では全く役に立たたなかった。

大きい波にチャレンジしては飲まれ、揉まれ、
心はズタズタに引き裂かれ、傷心で日本に帰国。


悔しくて、九十九里の海に毎週サーフィンをしに行った。



焼けるような夏の日の海、肌を優しくなぜる波の感覚。

頭の芯まで凍り付くような冬の海の冷たさ。

新しく買った(中古)サーフボードで海に入った時の感動。


サーフィンを始めてたくさんの感覚に出逢った。
小さな波に押されて初めて立った時の感覚は今でも忘れない。





人生はサーフィンのようだ。

これは、サーフィンを通して気付いたことである。



早朝の天気予報を見て、自分の勘と運を使って目当ての海に出かける。

一人で海に入って、自分で漕いで自分の波を取る。

最初から最後まで自分一人だけで判断し、チャレンジしていく。

全部同じに見える波だが、ふたつと同じ波はない。

すべて新しく生まれ、最初で最後、すべて違う形の波。

海に入るまでは同じように見えていた波も、
サーフィンをずっと続けていると“いい波”というのが分かるようになる。

滅多に来ないチャンスに乗るためにパドリングで加速をつける。

乗れるか乗れないかはその時の自分がつけた加速とタイミング、経験値次第。

だからこそ、いい波に乗れた時は何にもかえがたい達成感がある。




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波は今、確実に来ている。

流れに乗れ!(Grab the opportunity, do not miss the timing)

直観を信じろ。




ビビってる、でも、やるしかないな。

乗れるか乗れないかはその時の自分がつけた加速とタイミング、経験値次第だろ?

たとえ乗り切れず波に飲まれても、きっと また立ち上がれるさ






桜の木の下で 想う
(2011.05.03)





去年の今頃、グアテマラの火山で



泣きそうになりながら 撮影してたっけ、、



毎年見ていた桜を 見られないことが



あんなに寂しいなんて 思いもしなかった



ホームシックならぬ、チェリーシックにかかった 昨年の4月



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この場所で咲く 満開のさくら



今年は見ることができた



この桜並木 やっぱり大好きだ




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うれしさとか 切なさとか 愛しさを



散りゆく 花弁にかさねて



ひとり静かに そらを仰ぐ



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季節を越える
(2011.05.01)



前にしか進めない僕らは



還れない思い出に 夢見がちだ、けれど



手の平から溢れた ひとひらの思い出は



過ぎ去る季節に 預けて



命の芽吹く野辺に 新たな一歩を踏み出そう



僕らの場所は その先にある



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揺るがない 強さ
(2011.04.22)



毎日、たくさんの選択と出逢う



その中で 僕は、迷いながらも 写真を選ぶ



悩まずにここまで来たわけじゃない



今だって 悩み続けている








でも、



そうやって 比較されても選び続けてこられた写真は



自分にとって、きっと何よりもかけがえのないものなのだろう



選び、思い続けることで 強さを増してゆくのだろう






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インドネシアの山奥で見た老木

古くも 力強い幹は 暗い森を突き抜けて 空に伸びる

無数に分かれた枝の先には 新葉が陽の光を浴びて 輝いていた



どんな枝を選んでも その先に 新しい葉を育める

大事なのは、何があっても揺るがない 太い幹、だろ?




揺るがない 強さが欲しいな




写真展と写真集のお知らせ
(2011.04.12)



東北地方太平洋沖地震後、初めて被災地の茨城県に行ってきました。
水戸までの電車が全線止まっていたので、
バスで荒れた道路を3時間かけて水戸駅前へ。


駅前は目に見えて震災の傷跡が至る所にありました。
駅にかかる歩道橋が崩れ落ちていたり、それを支える柱が沈下していたり。
駅前にある店舗も数件入り口が地盤沈下してしまって、休業を余儀なくされていました。


僅かな滞在時間で震源地から遠く離れた駅前の状況を見ただけですが、
今回の地震がもたらした被害がどれだけ大きいか分ります。
まさに全国民が一体となって復興に当たらなければ、と思いました。



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こんな時ですが、こんな時こそ動かなくては。
今日はいくつかお知らせをします。




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写真展『Nostalgic Island ~島の自然が教えてくれたこと~』



キヤノンギャラリー銀座
会期:
2011.6.30. Wed. ~ 2011.7.6. Thur. 
開館時間 :
10時30分~18時30分(最終日 15時まで)
休館日:
日曜、祝日
所在地:
東京都中央区銀座3-9-7
電話番号:
03-3542-1860



キヤノンギャラリー梅田
会期:
2011.7.28. Wed. ~ 2011.8.3. Thur.
開館時間 :
10時~18時(最終日 15時まで)
休館日:
日曜、祝日
所在地:
大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル B1F
電話番号:
06-4795-9942


東京と大阪のキヤノンギャラリーにて新作の写真展を開催します。
数年前から毎年、沖縄の離島を訪れては大阪で写真展を開催していましたが、
今回は、それらの代表作30点あまりを展示します。




それと、今回はもうひとつお知らせです。






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写真集『Nostalgic Island ~自然と共に暮らすこと~』



写真展に合わせて写真集を出版します。
展示の写真と文章を掲載した文庫本サイズで
42ページくらいになる予定です。
価格はまだ未定ですが決まり次第お知らせ致します。


*「東北地方太平洋沖地震義援金」として
ギャラリーにて販売する展示作品と写真集の売上の一部(10%)と
ポストカードの売り上げの全額を日本赤十字社を通じて寄付させていただきます*


今の僕にできることは僅かですが、
写真を通して伝え、支援することができればと思っています。


こんな時だからこそ、純粋に心温まる沖縄の原風景を観て頂きたい。
会期はまだまだ先ですが、皆様のご来場をお待ちしております。





春の花
(2011.04.11)



先日、花屋で買った小さな蕾が


春を告げる花を咲かせました・:*:・゚


暖かな黄色い花と感性を刺激する紫色


花っていずれは萎れてしまうから


可哀想で観葉植物ばかり飼っていたけど


時期になれば、きれいな花で心をくすぐってくれる


小さな花ひとつにも力強い生命があって


安らぎと元気を分けてくれる


小さな生命が教えてくれることもたくさんあるんですね


そういう花の存在も素敵だなぁって思いました


これからは、身の回りを花で飾ろう




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名も無き花を
(2011.03.19)



冷たく 降り注いだ 雨は



あなたの土を やわらかくする



その土に 深く 深く



心の根を 張ろう



輝ける花を 咲かそう




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しっかりと 根を張るから

きれいな花が 咲くんだよ




もうすぐ春は来る

あなたにも あなたらしい

花が 咲きますように







その背中を追いかけて
(2011.03.18)



今から一年前


ずっと憧れだったカメラマンと
僕は世界一周の旅に出た



いつ帰ってくるかも分からない無期限の旅
それまで受け持っていた仕事も辞め、住民票も海外に転出した
大きな覚悟を持った旅立ちだった



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憧れは現実になった







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”10年後の自分を作る源” を創る旅
僕よりも何百倍も強い覚悟を持って彼は旅に出ていた

いつでもただ着いていくのが精一杯の自分
大きいと思っていた僕の覚悟は、ちっぽけだった





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アシスタントがカメラマンにアシストされるという情けない毎日
それでもがむしゃらに彼の背中を追って歩いた







この旅は、自分の弱さを知った旅
そして、強さを発見できた旅でした




一年を過ぎた今、ようやくこの旅を振り返れる気持ちに成りました
振り返って乗り越えないと、成長もできないよね




少しずつではありますが
この旅を さかのぼってみようと思います






信じる力
(2011.03.13)





暗闇の世界で 道に迷い




人生に絶望してしまう時もある





だけど、 それでも





信じる力で 乗り越えていくんだ





いま 自分にできる限りのことを





明日に繋がるための 一歩を





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光が世界に溢れる その日まで



信じる力で 足元を照らそう








だから僕は綴る
(2011.03.11)






自分にとって 大切な気持ち



決して 忘れたくない 気持ち



言葉にして綴る 心に刻む



言葉でも世界を表現できるひとになりたい






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今日 より 明日



素敵な道を歩めますように








言葉の花束
(2011.03.10)


息を切らして 駆け上がった







屋上からはいつだって

僕たちの 空が見える






瞬きするのも惜しいほど

きれいな夕焼け空





君にも 見せたかったな






夕日に照らされて できた

長い長い 影は

君が暮らす街まで 伸びていた







「ずっとありがとう」

言葉の花束 君に贈るよ





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大好きな日々が

夕暮れに 溶けてゆく




愛ある日々を
(2011.03.01)



ふと 目を閉じれば


そこには 感じる匂いや 風があって


きっとそのおかげで


僕の日々は 満たされている





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2002.08.


夏のある日に


高校の友達とした 手持ち花火







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股間からドラゴンを発射する そえまん


若さゆえの勢いってやつです






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じゃんけんで負けた人が


学校のプールにダイブっていう罰ゲーム(良い子は真似しないでね)


こんな無茶はもう出来ないなぁ。。










出逢った全ての人たちに


ありがとう






遠く離れていても



思い出が 僕らを繋いでる



会えないけど



元気にしていますか?



会えないけど



元気だよ








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愛ある日々を あなたにも